測り方と限界

学び方・関心の発見の測り方と根拠

自己理解の診断(占い・あそびではありません)

学び方・関心の発見は、言葉・論理や数字・図や空間・体を動かすこと・人との関わり・ひとりで振り返ることの6つのうち、どれなら楽しく取り組めると感じるかを、あなたの答えから出す自己理解の診断です。

標準化された心理検査ではありません

診断ナビの診断は、公開されている心理尺度や理論を参考に当サイトが独自に設計した自己理解ツールです。回答内容に基づいて傾向を推定するもので、性格や能力を確定・証明するものではありません。学術的に標準化された心理検査とは異なります。

医療・臨床の検査ではありません

診断ナビの各診断は、医療行為・心理臨床上の検査・診断ではありません。心身の不調や疾患の有無を判定するものではなく、治療や受診の代わりにもなりません。

最終更新日: 2026-09-08

何を測るか

言葉、論理や数字、図や空間、体を動かすこと、人との関わり、ひとりで振り返ること。この6つのうち、どれなら楽しく取り組めると感じるかを、あなたの答えから出します。

観点(6個): 言葉・論理・数字・図や空間・体を動かす・対人・内省

何を測らないか

頭のよさ、能力、成績、IQは分かりません。向いている進路や得意な仕事を決めるものでもありません。

設問の出自

このサイトで作った質問です(市販の検査や学術的な尺度の質問は使っていません)

多重知能の考え方を参考にした当サイト独自の質問です。知能を測定するものではありません(Gardner 本人が MI テストによる測定を否定しています)。

Gardner, H. (1983). Frames of Mind: The Theory of Multiple Intelligences. New York: Basic Books. の多重知能理論を「考え方の紹介」として参考にしたが、MIDAS(C. Branton Shearer開発の商用検査)等の項目は使用していない当サイト独自の設問。Gardner本人は自身のウェブサイト(howardgardner.com Resource Center)で「I have not developed a multiple intelligences (MI) test myself.」と述べており、「the gold standard consists of performance measurements, where you have to demonstrate your intelligence and not just testify to it」とも述べている。この点をふまえ、当サイトは「知能を測定する」とは表示せず、活動の好み・取り組みやすさについての自己申告の振り返りとして提供する。

翻訳ではない(当サイトが日本語で新規に設計した設問)。英語版も新規の書き下ろし。

独自設問のため利用条件の制約なし。

参考文献

採点の式

5件法(1〜5)で回答し、逆転項目は(6−素点)に変換したうえで領域ごとに平均し、0〜100(100×(平均−1)÷4)に換算する。未回答は平均から除外し、領域の全設問が未回答の場合は「未測定」とする。

  • 短い版: 12問・約3分
  • 長い版: 36問・約9分

スコアが50点から±15点程度の範囲にあるときは「境界」として扱い、断定的な言い方をしません。confidence(high / mid / low)は50点からの距離と未回答の設問数から機械的に決まる目安です。この幅は母集団データがまだ無いための暫定値です。

限界

未検証。信頼性・妥当性の算出や外部レビューは実施していない。

改善履歴

  • 2026-09-08 初版公開