測り方と限界

完璧主義の行動パターンの測り方と根拠

自己理解の診断(占い・あそびではありません)

完璧主義の行動パターンは、「基準が高い」「失敗を重く受け止める」「先延ばしにする」「何度も確認する」の4つがどのくらい出やすいかを、あなたの答えから出す自己理解の診断です。

標準化された心理検査ではありません

診断ナビの診断は、公開されている心理尺度や理論を参考に当サイトが独自に設計した自己理解ツールです。回答内容に基づいて傾向を推定するもので、性格や能力を確定・証明するものではありません。学術的に標準化された心理検査とは異なります。

医療・臨床の検査ではありません

診断ナビの各診断は、医療行為・心理臨床上の検査・診断ではありません。心身の不調や疾患の有無を判定するものではなく、治療や受診の代わりにもなりません。

最終更新日: 2026-09-08

何を測るか

「基準が高い」「失敗を重く受け止める」「先延ばしにする」「何度も確認する」の4つが、どのくらい出やすいかを、あなたの答えから出します。

観点(4個): 高い基準・失敗への負担・先延ばし・確認のしすぎ

何を測らないか

心や体の不調、病気があるかどうかは分かりません。行動のくせを見るチェックで、医師の診断や治療の代わりにはなりません。

設問の出自

このサイトで作った質問です(市販の検査や学術的な尺度の質問は使っていません)

多次元完璧主義の研究を参考に、このサイトで作った質問です。元の尺度で確かめられた「きちんと測れているか」の結果は、この質問には当てはまりません。

特定の商用・学術尺度の項目は使用していない当サイト独自の設問。「高い基準」「失敗への負担」「先延ばし」「確認のしすぎ」という4つの観点は、完璧主義に関する心理学の一般的な研究領域を参考にした当サイト独自の切り口であり、Frost Multidimensional Perfectionism Scale(Frost, Marten, Lahart, & Rosenblate, 1990)やHewitt Multidimensional Perfectionism Scale(Hewitt & Flett, 1991)の下位尺度構成(原因帰属・対人的な向け先による分類)とは異なる。両尺度の項目文は転載・翻案していない。

翻訳ではない(当サイトが日本語で新規に設計した設問)。英語版も新規の書き下ろし。

独自設問のため利用条件の制約なし。

参考文献

採点の式

5件法(1〜5)で回答し、逆転項目は(6−素点)に変換したうえで観点ごとに平均し、0〜100(100×(平均−1)÷4)に換算する。未回答は平均から除外し、観点の全設問が未回答の場合は「未測定」とする。

  • 短い版: 12問・約3分
  • 長い版: 32問・約8分

スコアが50点から±15点程度の範囲にあるときは「境界」として扱い、断定的な言い方をしません。confidence(high / mid / low)は50点からの距離と未回答の設問数から機械的に決まる目安です。この幅は母集団データがまだ無いための暫定値です。

限界

未検証。信頼性・妥当性の算出や外部レビューは実施していない。

改善履歴

  • 2026-09-08 初版公開