測り方と限界
大切にしたい価値観の測り方と根拠
自己理解の診断(占い・あそびではありません)
大切にしたい価値観は、自由・成長・楽しさ・達成・裁量・安定・調和・伝統・つながり・貢献の10個を順に並べてもらい、ほかと比べてどれを先に選びやすいかを出す自己理解の診断です。
標準化された心理検査ではありません
診断ナビの診断は、公開されている心理尺度や理論を参考に当サイトが独自に設計した自己理解ツールです。回答内容に基づいて傾向を推定するもので、性格や能力を確定・証明するものではありません。学術的に標準化された心理検査とは異なります。
医療・臨床の検査ではありません
診断ナビの各診断は、医療行為・心理臨床上の検査・診断ではありません。心身の不調や疾患の有無を判定するものではなく、治療や受診の代わりにもなりません。
最終更新日: 2026-09-08
何を測るか
自由・成長・楽しさ・達成・裁量・安定・調和・伝統・つながり・貢献の10個を順に並べてもらい、ほかと比べてどれを先に選びやすいかを出します。
観点(10個): 自由・成長・楽しさ・達成・裁量・安定・調和・伝統・つながり・貢献
何を測らないか
どの価値観がすぐれているか、正しいかは決めません。点数はほかの9つと比べた順番で、その価値観の強さそのものではありません。宗教や政治の考えは扱いません。
設問の出自
このサイトで作った質問です(市販の検査や学術的な尺度の質問は使っていません)
Schwartz の基本的価値理論を参考に、このサイトで作った質問です。元の尺度で確かめられた「きちんと測れているか」の結果は、この質問には当てはまりません。
Schwartz, S. H. (1992). "Universals in the content and structure of values: Theoretical advances and empirical tests in 20 countries." Advances in Experimental Social Psychology, 25, 1-65. DOI: 10.1016/S0065-2601(08)60281-6 の「人が持つ基本的な価値観にはいくつかの共通した領域がある」という枠組みを「参考」にしたが、同論文の調査票(Schwartz Value Survey・Portrait Values Questionnaire)の設問文は転載・翻訳していない当サイト独自の設問。10カテゴリの名称(自由・成長・楽しさ・達成・裁量・安定・調和・伝統・つながり・貢献)は学術用語ではなく一般語で、優劣を設定しない。
翻訳ではない(当サイトが日本語で新規に設計した設問)。英語版も新規の書き下ろし。
独自設問のため利用条件の制約なし。
参考文献
- Schwartz, S. H.(1992)「Universals in the content and structure of values: Theoretical advances and empirical tests in 20 countries」 (https://doi.org/10.1016/S0065-2601(08)60281-6)
採点の式
各ラウンド10問を1位〜10位まで順位付けする(rank形式)。項目スコア=100×(10−順位)÷9(1位=100・10位=0。採点エンジンのrank形式と同じ変換)。カテゴリのスコアは回答済みラウンドの平均。ラウンドが未回答、または順位が1〜10の重複のない順列になっていない場合はそのラウンドを未回答として扱い、カテゴリの全ラウンドが未回答なら「未測定」とする。
- 短い版: 10問・約3分
- 長い版: 30問・約8分
スコアが50点から±15点程度の範囲にあるときは「境界」として扱い、断定的な言い方をしません。confidence(high / mid / low)は50点からの距離と未回答の設問数から機械的に決まる目安です。この幅は母集団データがまだ無いための暫定値です。
限界
未検証。信頼性・妥当性の算出や外部レビューは実施していない。
改善履歴
- 2026-09-08 初版公開