占い・あそび
血液型の友達の相性
血液型の友達の相性とは、A型・B型・O型・AB型の組み合わせごとに、友達づきあいの場面で「こう言われがち」という話をまとめたものです。誘い方、連絡の頻度、約束、相談、けんかのあと。この5つの場面から、10通りの組み合わせを順に見ていきます。順位や優劣はつけません。血液型で友達との関係が決まるわけではなく、会話の種として読んでください。
早見表
友達の相性 早見表(4×4)
行と列の血液型を組み合わせた、言われがちなことの一言です。向きは同じで、A型×B型もB型×A型も同じ内容です。マスを押すと、友達づきあいの話へ飛びます。
友達づきあいで話題になる5つの場面
友達の相性の話は、たいてい具体的な場面から始まります。「誘うのはいつも自分」「返信が遅くて不安になる」「約束の時間に来ない」「相談したら温度差があった」「けんかしたあと気まずい」。この5つが、誘い方・連絡の頻度・約束・相談・けんかのあとにあたります。以下の10組は、それぞれ話題になりやすい場面を選んで書きました。
A型どうしの友達づきあい
話題になりやすい場面: 約束
言われがちなこと
A型どうしの友達は、約束の決め方が早いと言われがちです。「土曜の昼、駅の改札で12時」と日時と場所を最初に固め、前日に一言の確認が入る。どちらも当日に慌てないので、待ち合わせでもめにくい、と言われることがあります。そのぶん、急な予定変更を言い出しにくい空気になることもあるようです。
でも、人それぞれ
約束の時間ぎりぎりに着くA型もいますし、決めごとを窮屈に感じるA型どうしもいます。友達歴の長さでも変わります。
A型とB型の友達づきあい
話題になりやすい場面: 誘い方
言われがちなこと
A型の友達とB型の友達では、誘い方が違うと言われがちです。B型は「今から飲まない?」と当日に声をかけ、A型は「来週ならいつ空いてる?」と日程を聞く。急な誘いを喜ぶB型と、予定を立ててから動きたいA型とで、返事のタイミングがずれる、という話があります。
でも、人それぞれ
突然の誘いが好きなA型もいますし、日にちを前もって決めたがるB型もいます。仲がいいと、お互いの誘い方に慣れて気にならなくなる人も多いようです。
A型とO型の友達づきあい
話題になりやすい場面: 相談
言われがちなこと
A型の友達が悩みを話したとき、O型は「まあ、なんとかなるよ」と軽く返しがちだと言われます。A型は選択肢を並べて整理したくて話しているので、その場では温度差が出る、という場面です。あとからO型が「あれ、大丈夫だった?」と声をかけてくれて、救われた、と感じる人もいるようです。
でも、人それぞれ
一緒に紙に書き出して整理してくれるO型もいます。相談の内容や、その日の余裕によっても、返事は変わります。
A型とAB型の友達づきあい
話題になりやすい場面: 連絡の頻度
言われがちなこと
A型とAB型の友達は、連絡の間隔でずれが出ると言われがちです。A型は返信が丁寧で遅れず、AB型は用がないときは数週間空いても気にしない。A型が返事を待って気にしているのに、AB型は忙しいだけだった、というすれ違いが起きがちだと言われます。
でも、人それぞれ
毎日のようにやりとりするAB型もいますし、不安になる前に自分から連絡するA型もいます。「返事は遅めの人」と先に伝えておくだけで楽になる、という人もいます。
B型どうしの友達づきあい
話題になりやすい場面: けんかのあと
言われがちなこと
B型どうしは、けんかのあとの切り替えが早いと言われがちです。言い合ったその日のうちに、何もなかったように「ごはん行く?」と連絡が来る。引きずらないので助かる、と言われることがあります。ただ、お互いに謝るタイミングを逃して、うやむやのまま続くこともあるようです。
でも、人それぞれ
何日も黙ってしまうB型もいます。うやむやにしたくない二人なら、一言だけ「あのときは言い過ぎた」と送るのが早い、と言われることもあります。
B型とO型の友達づきあい
話題になりやすい場面: 誘い方
言われがちなこと
B型とO型の友達は、行き先の決まり方がゆるいと言われがちです。B型が「なんか食べたい」と言い、O型が「じゃあ行こう」と動き出す。店は着いてから決める、という光景が思い浮かべられやすい組み合わせです。二人とも下調べをしないので、人気の店で長く待つことになる、という笑い話も出ます。
でも、人それぞれ
幹事を引き受けてくれるB型もいますし、計画を立てるのが好きなO型もいます。誘う側と誘われる側が、いつも同じとは限りません。
B型とAB型の友達づきあい
話題になりやすい場面: 約束
言われがちなこと
B型とAB型は、約束の重さの感覚が違うと言われがちです。B型は「行けたら行く」が本心で、AB型は理由を伝えて断るほうが楽。だから「行けたら行く」の返事を、AB型が当てにしていいのか迷う、という話が出ます。直前のキャンセルには、お互いあまり怒らないようです。
でも、人それぞれ
約束はきちんと守るB型もいますし、直前の取り消しに本気で困るAB型もいます。大事な約束かどうかを先に言っておくと伝わりやすい、という人もいます。
O型どうしの友達づきあい
話題になりやすい場面: 連絡の頻度
言われがちなこと
O型どうしは、連絡がマメな友達どうしと言われがちです。思いついたら「元気?」と送り、グループの連絡係も自然に引き受ける。数か月会わなくても、会えばすぐ昔の調子に戻る、という話があります。一方で、二人とも連絡を回す側なので、集まりの幹事は決まらないまま話だけ盛り上がる、という場面もあるようです。
でも、人それぞれ
連絡が苦手なO型もいます。返信が止まるのは、気持ちが離れたというより、ただ忙しいだけのこともあります。
O型とAB型の友達づきあい
話題になりやすい場面: けんかのあと
言われがちなこと
O型とAB型は、けんかのあとの距離の取り方が違うと言われがちです。O型はすぐ話して決着をつけたいほうで、AB型は少し時間を置いて頭を整理したい。O型が「まだ怒ってる?」と何度も聞いて、AB型が「考えているだけ」と答える、というすれ違いが話題になります。
でも、人それぞれ
その場で言い返すAB型もいますし、時間を置くのが得意なO型もいます。「一晩置こう」と決めておくだけで、うまく回る二人もいます。
AB型どうしの友達づきあい
話題になりやすい場面: 相談
言われがちなこと
AB型どうしは、相談の仕方がドライで居心地がいいと言われがちです。悩みを話しても同情より先に「どういう選択肢がある?」と整理が始まり、深入りもしない。話したいことだけ話せる、と言われることがあります。ただ、本当は聞いてほしいだけのときも、相手が分析を始めてしまうことがあるようです。
でも、人それぞれ
情に厚く、話を全部受け止めるAB型もいます。「今日は聞くだけでいい」と最初に言うと、噛み合いやすいという人もいます。
研究でわかっていること
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1万人超
日本と米国で調べた人数(合計)
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65/68
血液型で差が見つからなかった項目
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0.3%未満
血液型で説明できた性格の差
縄田健悟(2014) 心理学研究 85(2), 148-156(日本2004・2005年、米国2004年)
「A型の友達は几帳面」のような話に、研究はどう答えているか。日本と米国で1万人超を調べた縄田(2014)では、68項目のうち65項目で血液型による差が見つかりませんでした。血液型で説明できた性格の違いは、ばらつき全体の0.3%未満。あったとしても、極めて小さい差です。
友達づきあいの「こう言われがち」は、会話を楽しむ材料として読むのがちょうどいいところです。二人の関係には、会った回数や共通の話題のような、血液型以外のことのほうが大きく関わると考えるのが自然です。日本人のうち、A型は約4割、O型は約3割、B型は約2割、AB型は約1割です(日本赤十字社の近似値)。
友達の血液型の相性で、よくある疑問
AB型とO型は、友達としてどうなりやすいですか?
けんかのあとの距離の取り方が話題になりやすい組み合わせです。早く話して決着をつけたいO型と、考える時間がほしいAB型、という言われ方をします。ただ、これは血液型の話というより、その場で話すか置くかという好みの違いです。二人で過ごした時間のほうが、関係を左右します。
B型と合わない血液型はありますか?
血液型の組み合わせで、友達になれないと決まることはありません。B型は自由でマイペースと言われがちですが、研究では血液型による性格の差は極めて小さいとされています。B型の友達が何人もいて、仲よくやっている人はたくさんいます。合う・合わないは、会ってみて、やりとりの中で決まっていきます。
血液型の相性ランキングはありますか?
このページでは、順位はつけていません。10通りの組み合わせに、言われがちな場面と、人それぞれの例を並べただけです。順位の根拠にできる調査を、このページでは取り上げていません。友達づきあいで気になるのは、血液型よりも、連絡の頻度や会う回数についての考えが合うかどうか、という人もいます。
「血液型の相性は関係ない」というのは本当ですか?
研究では、血液型で説明できる性格の違いは極めて小さいとされています。それでも血液型の話が盛り上がるのは、自分の経験と重ねて笑えるからでしょう。「うちの友達はそうでもない」と思ったなら、それが人それぞれということです。
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読み物の根拠と限界
根拠について
占い・あそび血液型と性格の関連は、大規模な調査では支持されていません。縄田(2014)の研究では、日本と米国の大規模データを分析しました。血液型による性格の違いは、全体の0.3%未満でした。ここから先は、占い・あそびとして楽しむ読み物です。
- 縄田健悟(2014)「血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――」心理学研究, 85(2), 148-156. ( https://doi.org/10.4992/jjpsy.85.13016 )
- ・占い・あそびの区画です。説明書の採点・完成度には使いません。
- ・未来の予測はしません。優劣もつけません。
- ・見出しの色と札で、回答から測る自己理解の診断と見分けがつくようにしています。