性格の5つの傾向
受けるとメガネがつく
色は結果で変わります


短い版はすぐ終わるぶん、結果の幅が広めに出ます。長い版は問題が多いぶん、幅がせまくなります。長い版を受けると、説明書にはそちらの結果を使います。短い版の結果も履歴に残ります。
性格の5つの傾向
人と会ったあとの自分や、仕事の進め方を5つの傾向で見ていきます。
- 登録不要・端末保存
- 短い版 10問・約3分
- 無料で結果まで見られます
この診断で分かること
- 外向性
- 協調性
- 誠実性
- 情緒安定性
- 開放性
外向性・協調性・誠実性・情緒安定性・開放性の5つについて、それぞれどのくらい強いかを、あなたの答えから出します。タイプに分けるのではなく、度合いで見ます。
この診断では分からないこと
頭のよさ・能力・向き不向き、心の不調があるかどうか、向いている仕事、人としての良し悪しは分かりません。学術的に標準化された心理検査ではありません。
答えるときのこと
答えにくい問いは「答えたくない」を選べます。その問いは採点に入れません。ある傾向の問いを全部「答えたくない」にすると、その傾向は「未測定」と出ます(真ん中の値で埋めることはしません)。
回答中は広告・通知を出しません。
答えはこの端末に保存します。答えや結果を、アクセス解析や広告に送ることはありません。
無料で見られるもの
- 結果の全部(どちら寄りか、その幅まで)
- 次に試せる行動を1つ
- 最近3回分の結果の変化と、そのときのメモ
- 結果が「自分の説明書」にまとまる
結果を見るのにお金は要りません。
質問のもとになった考え方
ビッグファイブ(性格の5因子モデル)
誰でも自由に使える公開の尺度(IPIP)の英語の質問を使い、日本語はこのサイトで訳しています
誰でも自由に使える公開の質問集 IPIP(International Personality Item Pool)の英語の質問を、このサイトで日本語に訳しました。日本語版がきちんと測れているかは、まだ確かめていません。
参考文献
- Goldberg, L. R. (1992). The development of markers for the Big-Five factor structure. doi:10.1037/1040-3590.4.1.26
- Goldberg, L. R., Johnson, J. A., Eber, H. W., Hogan, R., Ashton, M. C., Cloninger, C. R., & Gough, H. G. (2006). The international personality item pool and the future of public-domain personality measures. doi:10.1016/j.jrp.2005.08.007
- Gosling, S. D., Rentfrow, P. J., & Swann, W. B. (2003). A very brief measure of the Big-Five personality domains. doi:10.1016/S0092-6566(03)00046-1
このサイトで受けた人の結果の割合を出すため、どの種類の結果が出たかだけを数えています。件数がそろったら、このページに載せます。数え方と止め方はプライバシーポリシーの第6条にあります。
ビッグファイブ診断とは(性格の5因子)
ビッグファイブ診断は、性格を5つの傾向の強さで見る診断の総称です。5つは、外向性・協調性・誠実性・情緒安定性・開放性。「あなたは〇〇タイプ」と1つに決めず、5つそれぞれを0〜100の目盛りで出します。真ん中あたりの人は、真ん中あたりとして出ます。
ここの質問は、公開の質問集 IPIP の「Big-Five Factor Markers」50項目を、このサイトで日本語に訳したものです。IPIP のページでは5つの因子が Surgency or Extraversion・Agreeableness・Conscientiousness・Emotional Stability・Intellect or Imagination と書かれていて、5つ目だけは呼び名が検査によって違います。当サイトでは「開放性」と呼んでいます。
無料で使えるのは、IPIP が公開の質問集だからです。使うのに許可は要らない、と IPIP のページに書かれています。
Because the IPIP has been placed in the public domain, permission has already been automatically granted for any person to use IPIP items, scales, and inventories for any purpose, commercial or non-commercial ビッグファイブ診断の信頼性は? できていること・まだのこと
信頼性は2つに分けて見ます。1つめは英語の原版です。IPIP のページには、各因子10項目の尺度の α 係数(同じ因子の質問どうしが、そろった方向に答えられているかの目安)が、.79(誠実性)から .87(外向性)まで載っています。20項目にすると .88〜.91 まで上がります。
2つめは、このサイトの日本語訳です。こちらは α 係数の計算も、外部の専門家の確認もまだしていません。原版に検証があっても、訳した質問が同じように働くとは言い切れないので、結果は「この回答から見ると、こちら寄り」くらいの目安として読んでください。
短い版は10問、長い版は50問です。長い版は1つの因子を10問で見るので、結果の幅がせまくなります。測り方の式と限界は、測り方と限界のページに全部出しています。
結果は変わる? 受け直すときの考え方
前に受けたときと、結果が少し違った。よくあることです。理由は2つ考えられます。1つは、答えた日の気分や直前の出来事に、回答が引っ張られること。もう1つは、性格の傾向そのものが少し動くことです。
大人になってからの性格の変化をまとめた Roberts と Mroczek の総説(2008)は、年齢を重ねても性格の傾向は変わりうる、と書いています。
診断を受けたあと、友だちに「そんなイメージないよ」と言われた。これもよくある場面です。自分が思う自分と、人から見える自分はずれることがあって、この診断が見ているのは前者(自分で答えた内容)だけです。
このサイトは、最近3回分の結果とそのときのメモを残せます。受け直すときは、気分がふつうの日の同じ時間帯にそろえると、前回と比べやすくなります。長い版と短い版で数字が違うのは、質問の数が違うからです。
personality traits can change at any age ネットの16タイプ診断との違い
16タイプに分ける診断は、いくつかの軸の組み合わせで、1つのタイプ名に決めます。ビッグファイブは、5つの傾向それぞれがどのくらい強いかを目盛りで見るので、タイプ名はつきません。同じ人でも「外向性は真ん中、誠実性は高め」のように、混ざった形で出ます。
5つの結果は、いちばん高いものと、いちばん低いものの2つから見ると読みやすくなります。外向性が低めで誠実性が高め、なら、少人数のほうが落ち着いて、約束は守りたい、という組み合わせです。タイプ名がつかないので、人に「私は〇〇タイプ」と言いにくいのは、弱いところです。
タイプで見たいときは、このサイトの16スタイル自己紹介があります。4つの軸を見て、4文字の記号で出します。ネットの16タイプ診断との違いは16タイプ診断の解説にまとめました。
この欄の出典
- IPIP「Big-Five Factor Markers」(2026-10-07 に確認)
- IPIP「Permission」(2026-10-07 に確認)
- Roberts, B. W., & Mroczek, D. (2008). Personality trait change in adulthood. Current Directions in Psychological Science, 17(1), 31-35.(2026-10-07 に確認)
性格の5つの傾向と近い悩みの読みもの
結果の読み方に迷ったときは、悩みの言葉から入る読みものもあります。