マイペースとは?
マイペースとは、周りの動きに合わせすぎず、自分の速さや順番で物事を進めることです。長所にも、すれ違いのもとにもなります。
マイペースは、診断ナビでは進め方の「近い傾向」として見られます
集合時間の五分前に着く友だちの横で、自分は今から家を出る。返信は気が向いたときにまとめて返す。マイペースな人は、周りの速さより自分の速さを基準に動くので、他の人との速度の差が出やすい人です。本人は焦っていないのに、周りが先に気にする、という形で見えることが多いようです。
先に正直に書いておくと、診断ナビにはマイペースそのものを測る尺度はありません。近い傾向を見られるのは16スタイル自己紹介の診断のうち、進め方の軸(計画型か、柔軟型か)です。流れに合わせて動く柔軟型の人に当てはまりやすいかもしれませんが、自分の計画を自分の速さで進めるマイペースな計画型の人もいます。対応は弱く、あくまで推定です。
マイペースは「周りに合わせられない人」とは限りません。急ぐ日には合わせられるけれど、ふだんは自分の速さで過ごしたい、という人もいます。
自分の速さで動く度合いは、一緒にいる相手で変わります
長所として出る場面と、困りやすい場面
自分の速さで動けることは、場面によって長所にも負担にもなります。同じ傾向の裏表なので、両方を並べます。
長所として出る場面
- 周りがバタバタしている日 隣の席が慌てていても、自分の順番を崩さずに一つずつ片づけられます。
- 長く続ける勉強や趣味 人と比べず自分の速さで進めるので、続けるうちに疲れにくいことがあります。
- 急かされやすい相手と話すとき 相手の勢いに巻き込まれず、自分の考えが決まるまで待ってから答えられます。
困りやすい場面
- 待ち合わせの時間ぎりぎり 悪気はなくても、相手に「まだ?」とLINEを送らせてしまいます。毎回だと、信頼にも響きます。
- 返信が半日後になるとき 相手は「無視された?」と受け取ることがあります。こちらは忙しかっただけでも、温度差が生まれます。
- グループで一緒に動くとき 全員で次の店へ向かう中、自分だけが歩く速さを変えず、置いていかれた気分になります。